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[肘の外側の痛み、外側上顆炎]〜青梅あおき整骨院@河辺駅徒歩10分/駐車場あり
2024年6月10日
上腕骨外側上顆炎は別名「テニス肘」とも呼ばれ、スポーツだけでなく家事や仕事などにより、ひじの外側にストレスがかかり生じます。テニスの「バックハンド」を繰り返すことで痛めることが多いのでこのような呼び名がつきました。日常生活では、仕事や家事などで発症する場合も多くあります。30〜50歳代の女性で、手を多く使う方に発症します。肘の外側にある上腕骨外側上顆には前腕伸筋群と呼ばれる手首や指を手の甲側に動かす筋肉が付いています。これらの筋肉を繰り返し使うことで、筋肉が肘の骨につく腱と呼ばれる部分に炎症が生じて、肘の外側に痛みを感じるようになります。今日はこんなお話し。
肘の外側の痛みでお困りでしたらご相談くださいね!
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青梅あおき整骨院
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