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  • テニスで起こる怪我と障害②

    2021年4月26日

    ✲テニスでよく起こる特徴的な障害

    ▼テニスエルボー(外側上顆炎)

    ストローク、とくにバックハンドで、インパクトするときの力が手首から肘につながる伸筋(手首を上にあげる筋肉)という筋肉を疲労させて、肘の外側のすじを傷める障害です。主に使いすぎが原因ですが、ラケットが自分に合っていないことや筋力不足、スイートスポットをはずしたことが原因で短時間に障害がでることもあります。

    《症状》バックハンドストロークができない

    痛む場所は肘の親指側(フォアハンドが原因の時は内側だが数は少ない)で、関節より少し上の部分。ここにある伸筋(手首を上にあげる筋肉)と上腕骨(二の腕の骨)の付着部に小さなキズがついているのが痛みの原因です。

    最初はバックハンドストロークをした時に痛くなる程度ですが、がまんしつづけていると、ラケットを握っただけでも痛みを感じるようになります。

    また、タオルを絞るなど、テニス以外で手首を反らすと痛みを感じ、やがて、じっとしていても痛むようになってきます。こうなると重症です。
    中指を上から押さえた状態でそらそうとしたときに肘に痛みがあるか、手首もう片方の手で握ったまま反らしたときに痛いかなどでもテニスエルボー(テニス肘)かどうかの見当をつけることができます。

    痛みを感じたら患部をアイシング(冷やす)して練習を中止しましょう。テニスだけでなく、手首を反らす動作はできる限り控えてください。
    使いすぎが原因なので休ませるのがベスト。もちろん、慢性化させないためには専門家の診断を受け、適切なアドバイスを受けましょう。

    テニスエルボー(テニス肘)でお困りでしたら当院までご相談ください!