腰の痛み、肩の痛み、膝痛、神経痛、腱鞘炎等でお悩みの方
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  • スポーツでおこる怪我と障害⑥

    2020年12月11日

    ✲バレーボールでおこる特徴的な障害

    ジャンパー膝

    ジャンプして床に着地した衝撃は、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が吸収しますが、このとき筋肉につながる膝蓋靭帯(お皿の下なすじ)にも負担がかかり、繰り返すことで炎症がおこり場合によっては小さな断裂がおこります。
    これをジャンパー膝と呼び「膝蓋靭帯炎」ともいいます。

    痛みが出るところは膝全面のおさらのすぐ下の部分。手で強く押すと内部がきしむような感じがすることもあります。

    症状は、進行ぐあいによって3期に分けられます。
    カラダを動かしている状態では痛くはなく、練習後に痛いというのが第1期。練習している時にも痛みがあるが、我慢できないほどではないのが第2期。日常生活でも普通に膝を使うだけで痛み、とてもスポーツなどできないという状態が第3期です。

    第1期、第2期の症状なら膝に負担となる練習はできるだけ避け、患部を安静に保つことが重要になります。
    また、太もも(大腿四頭筋)のストレッチ、練習前のウォーミングアップ、そして、練習後のクールダウンと患部のアイシング(冷却)も忘れずに実行しましょう。
    無理に練習を続けて第3期に入ってしまうと、早い回復はのぞめないし、場合によっては手術なることもあります。

    上記のような症状があれば自己判断せずに専門家の指示を仰ぎましょう。

    ジャンパー膝でお困りでしたら当院までご相談ください!