腰の痛み、肩の痛み、膝痛、神経痛、腱鞘炎等でお悩みの方
東京都青梅市師岡町の『青梅あおき整骨院』にお任せください。

  • 右肩全面の痛み (上腕二頭筋長頭腱炎について)

    2020年8月20日

    週2回、2時間ほど卓球をされている
    患者さま。右肩前面が痛いと来院
    されました。

    卓球は、細かくて激しく足を動かし、
    左右に体を捻りながらシャープに
    数多く腕を振るのが特徴です。

    その為、無理な姿勢から繰り出す
    ストロークの反復で、肩の周囲に
    障害をおこすことが多くあります。

    今回の患者さまは上腕二頭筋(力こぶをつくる筋肉)の使いすぎによる「上腕二頭筋長頭腱炎」のでした。

    上腕二頭筋は肩甲骨から前腕にかけて
    走っている筋肉で、途中で長頭と短頭
    に分かれます。

    この長頭が上腕骨の結節間溝という部分
    を何度も繰り返し通ることにより、炎症
    が起き、痛みを伴う疾患が「上腕二頭筋長頭腱炎」です。

    今回の原因としては、卓球の練習により
    肩を捻る動作が頻繁に行われ、腕を過剰に伸ばす動作などが加わり炎症が起こったと推測できます。

    上腕二頭筋長頭腱部での炎症が起こって
    いる為、手技による施術にて筋肉の緊張
    を弛緩させ、腱にかかる負担を減らして
    いきます。

    そして、弱化している筋肉をトレーニングで強化するとともに、肩甲骨~肩関節
    の適切な動きへと導くことで本来の正常な動きを再獲得し、炎症の再発防止に繋げた施術を行っていきます。

    施術後、肩関節の動きもスムーズになり
    痛みも10→6ぐらいに落ち着きました。
    まだ、数回施術は必要ですので経過を
    診ていきたいと思います。

    痛みを我慢して放っておくと、肩関節の
    可動域の低下に繋がってしまったり、
    慢性的な痛みに繋がりますので上腕二頭筋長頭腱炎や肩の痛みでお悩みのかた、
    当院までご相談ください。